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「UQのコミコミプラン、値上げされたって聞いたんですけど…」——ここ最近、店頭でこの相談がちょこちょこ来ます。
先に結論だけ言っておきますね。逆です。2026年6月25日から、実質値下げになりました。 新たに加入する人なら、ゴールドカードも家族条件もなしで月3,168円(税込)。素直な、条件の少ない値下げです。
こんにちは、現役ショップ店員のタミです。ただ、ひとつだけ知っておいてほしい落とし穴があります。この割引が効くのは最大13ヶ月。14ヶ月目に「あれ、上がってる」となる人が、来年きっと出てきます。この記事では、値下げの中身と、14ヶ月目以降も安く保つ方法まで本音で解説します。
目次
そもそもコミコミプランバリューってどんなプラン?
まず、そもそもどんなプランなのか。中身はこんな感じです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 通常基本料金 | 月3,828円(税込) |
| データ容量 | 月35GB |
| 通話 | 1回10分以内の国内通話かけ放題 |
| データくりこし | 余ったデータは翌月末まで持ち越し |
| 使い切った後 | 最大1Mbpsで使い放題 |
35GBに10分かけ放題が付いて3,828円。これだけでもUQらしいバランスの良さなんですが、今回そこにさらに割引が乗りました。
タミのひとこと(現場のリアル)
「35GBって多いの?」とよく聞かれますが、家にWi-Fi(光回線)がある人なら大半は使い切りません。逆に外で動画をガンガン見る人にはちょうどいい。ここは後で「光回線」の話につながるので、頭の片隅に置いといてください。
今回の「UQコミコミおトク割」の中身|コミコミプラン 値下げの正体
今回の値下げの正体は「UQコミコミおトク割」というキャンペーンです。
内容はシンプル。
- 毎月660円割引
- 3,828円 − 660円 = 月3,168円(税込)
- 受付開始は 2026年6月25日(木)から
- 条件は「受付期間中にコミコミプランバリューへ新たに加入すること」
- しかも au PAY ゴールドカードは不要、家族条件もなし
ここが今回いちばん評価できるポイントです。
これまでUQやauの「安くなる系」って、「ゴールドカードを作れば」「家族をまとめれば」みたいな“条件付き”がほとんどでした。でも今回のコミコミプランバリューの値下げは、カードも家族条件もいらない。 新たに加入するだけ。だから「UQモバイル コミコミプランバリューって結局いくら?」と聞かれたら、「新しく入るなら月3,168円」と即答できます。
※ひとつだけ注意。対象は「新たに加入する人」です。すでにコミコミプランバリューを使っている既存契約者は対象外なので、そこだけ勘違いしないでください。
「uq mobile 値下げ」で検索してここに来た人、安心してください。罠の少ない、素直な値下げです。
ただし——「最大13ヶ月」の意味は知っておいて
とはいえ、店員として正直に言っておかないといけないことがあります。
この660円割引、適用されるのは「加入から最大13ヶ月間」なんです。
つまり、
- 1〜13ヶ月目 → 月3,168円
- 14ヶ月目以降 → 割引が終わって、条件次第で通常の3,828円に戻る
ここを説明せずに「ずっと3,168円ですよ!」と言う売り方は、私はしません。SNSやポップだけ見て「一生この値段」だと思い込むと、1年後に「え、上がってる」とモヤっとします。それが「UQモバイル 値上げ」って誤解が生まれる正体でもあるんですよね。上がったんじゃなくて、割引期間が終わっただけ。
だから大事なのは、14ヶ月目以降をどう安く保つかを、最初に決めておくこと。次で説明します。
14ヶ月目以降も安く保つ、2つの方法
14ヶ月目以降も安く使い続ける方法は、大きく2つです。先に私の結論を言うと、スマホ1回線だけの人はカードを作らないほうが得です。理由は数字を見ればわかります。
方法1:au PAY ゴールドカードを持っておく
⚠️ ここが一番大事な条件です。 この方法を使うなら、加入から13ヶ月目の末日時点で au PAY ゴールドカードを保有している必要があります。14ヶ月目になってから慌てて作っても、遡っては効きません。家族カードでもOKですが、解約するとそこで割引は終わります。
そのうえで、損得を見てみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 11,000円(税込) |
| 割引 | 年7,920円(660円×12ヶ月相当) |
| 特典 | au・UQ利用料が最大10%ポイント還元 |
数字だけ見ると割引が続くように見えます。でも、年会費11,000円に対して割引が年7,920円。 単身で使ってる人だと、年会費のほうが割引を上回ることが多いんです。ポイント還元をガッツリ使う人・家族の通信費もまとめてカード払いする人には向きますが、「スマホ1回線だけ」の人にはあまりおすすめしません。
方法2:光回線のセット割を使う(私はこっち推し)
もう一つが「自宅セット割」。au・UQユーザーが対象の、光回線とのセット割です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 割引額 | 月最大1,100円引き |
| 対象 | 家族全員分に適用できる |
| 年会費 | なし |
年会費ゼロで、しかも家族の回線ぶんまで割引が効く。 カード型と違って、家族が多いほど効いてきます。
ただし注意点が1つ。コミコミプランバリューは、この自宅セット割の対象外です。セット割を狙うなら「トクトクプラン2」など対象プランを選ぶ必要があります。
なので現場での案内としてはこう整理しています。
- とにかくシンプルに安く、単身 → コミコミプランバリュー(13ヶ月は3,168円)
- 家族が複数回線、家にネットも引く → 光回線+自宅セット割(トクトクプラン2)
どっちが得かは家族構成しだい。そして後者を選ぶなら、「光回線をどこで申し込むか」で数万円変わります。 ここが今日いちばん伝えたいところです。
じゃあ、光回線はどこで申し込めばいいの?
はい、ここ本題です。
UQモバイルはau回線グループ。だから光回線もauと相性のいい回線を選ぶと、セット割(自宅セット割)がそのまま効くんです。「スマホがUQ/auなら、光はauひかりが得」——これが基本の型です。
そのうえで、申し込み窓口によってキャッシュバック(CB)額が全然違うので、地域別に整理します。
九州以外にお住まいの人 → auひかり(本命)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャッシュバック | 戸建て最大75,000円/マンション最大50,000円 |
| 振込タイミング | 最短で開通確認後の即日(現金振込) |
| セット割 | 自宅セット割・auスマートバリュー対応 |
UQ/auユーザーの本命はこれ。 auひかりなら自宅セット割がそのまま効いて、スマホ側も安くなる。そのうえで窓口を選べばキャッシュバック(戸建て最大75,000円/マンション最大50,000円)が乗ります。スマホの月660円割引が13ヶ月で約8,580円だったことを思えば、CBの数万円がいかに大きいか分かると思います。
しかもこの窓口は有料オプションの加入が条件になっていなくて、開通の確認が取れれば最短で即日、現金振込まで行きます。「1年後にメールが来て申請」みたいな待ち方をしなくていいのは、けっこう大きいですよ。
窓口選びの具体的な手順は、こっちのガイドに全部まとめてあります。
※キャッシュバックの金額・条件・振込時期は、時期やキャンペーンによって変わる可能性があります。申し込み前に必ず最新の内容を確認してください。
九州にお住まいの人 → BBIQ光
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャッシュバック | 最大30,000円(九州エリア限定) |
| 特徴 | 地場設備で夜間の速度が落ちにくい |
| セット割 | 自宅セット割/auスマートバリュー対応 |
九州の人は、私が店頭で聞く範囲では、auひかりよりBBIQ光のほうが体感速度・サポートの満足度が高いケースが多いです。自宅セット割にもちゃんと対応しています。
※キャッシュバックの金額・条件は予告なく変更される場合があります。申込前に必ず公式で最新情報をご確認ください。
(参考)ソフトバンク・ワイモバイルの人 → ソフトバンク光
キャッシュバックはオプション不要で必ず40,000円(最大50,000円)、セット割は「おうち割 光セット」。UQじゃない家族がいる場合の参考にどうぞ。
(参考)ドコモの人 → ドコモ光
ドコモユーザーのセット割対応はドコモ光が基本です。キャッシュバックは1ギガなら20,000円、10ギガなら最大35,000円。
どの窓口が一番得か迷ったら
「auひかり/BBIQ/ソフトバンク光、結局どこのCBが一番多いの?」という人は、横並びで比較したこの記事が早いです。
UQ mobileそのものの申し込みは公式から
スマホ側(コミコミプランバリューの値下げ加入)は、UQ mobile公式から申し込めばOKです。6月25日以降の新規加入で660円割引の対象になります。
まとめ
最後に、今日のポイントを整理します。
- コミコミプランバリューは2026年6月25日から実質値下げ。新たに加入するなら月3,168円(税込)。 「値上げ」ではなく「値下げ」です。
- ただし割引は最大13ヶ月。14ヶ月目以降の作戦を最初に決めておく。
- 14ヶ月目以降は「ゴールドカード継続」か「光回線セット割」。単身ならコミコミのまま、家族+自宅ネットありなら光セット割(トクトクプラン2)が目安。
- 光を引くならUQ/auは相性のいいauひかりが本命(戸建て最大75,000円/マンション最大50,000円CB)。九州はBBIQ光。窓口で数万円変わるので、比較記事で確認してから申し込む。
素直な値下げなので、「安くなるうちに乗り換えたい」人は動いていいタイミングです。ただ、光とセットで考えると得の桁が変わる、というのだけは覚えて帰ってください。
※キャッシュバックの金額・条件は予告なく変更される場合があります。申込前に必ず各社公式で最新情報をご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q1. コミコミプランバリューの値下げはいつから?
A. 2026年6月25日(木)からです。受付期間中に新たに加入した人が、毎月660円割引(月3,168円)の対象になります。
Q2. これって値上げですか? 値下げですか?
A. 値下げです。 「UQモバイル 値上げ」と勘違いする人がいますが、通常3,828円が3,168円になる割引です。14ヶ月目以降に割引が終わって元の料金に戻るのを「値上げ」と感じてしまうケースが多いだけです。
Q3. ゴールドカードは必須ですか?
A. 不要です。今回のコミコミおトク割は新たに加入する人なら誰でも対象(既存契約者は対象外)。14ヶ月目以降も安くしたいなら、カードよりも光回線のセット割(年会費なし)のほうが単身以外では有利なことが多いです。
Q4. UQモバイル コミコミプランバリューは自宅セット割の対象?
A. コミコミプランバリュー自体は対象外です。セット割を使いたい場合は「トクトクプラン2」など対象プランを選んでください。
Q5. スマホはUQのまま、光だけ乗り換えて意味ある?
A. あります。ただし整理しておくと、コミコミプランバリューのままだと自宅セット割は乗りません(対象はトクトクプラン2など)。それでも、auひかりなどの窓口キャッシュバックは戸建て最大75,000円・マンション最大50,000円。スマホ側の割引額より大きくなることが多いので、光の見直し自体はかなり効果的です。セット割まで狙うなら、対象プランへの変更もあわせて検討してください(※CB額・条件は変更の可能性あり)。


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