【体験談】実家の光回線を乗り換えさせたら75,000円もらえた話

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光回線って、契約した最初が一番安くて、長く使うほど割引が切れて高くなっていくんですよね。店頭に立ってると、それに気づかないまま10年同じ回線を使ってる人、めちゃくちゃ見ます。

で、うちの実家がまさにそれでした。父が「ネットが遅い気がする」と言い出したのをきっかけに料金明細を見せてもらったら、割引が全部切れた状態でずっと満額払い。これは店員の息子として見過ごせない……ということで、実家の回線を乗り換えさせました。

結果、キャッシュバック75,000円。かかった手間は電話2本と、工事の立ち会い1回だけ。今回はその全手順と、実際いくら得したかの計算、引き留めで実際に言われたことまで、全部書きます。

この記事を書いてる人:タミ

現役の通信アドバイザー(この仕事9年目)。店頭で光回線とスマホの相談を毎日受けています。仕事では中立に案内してますが、この記事は「家族にやらせた話」なので完全に本音です。
※本文中の「タミのひとこと」は私の心の声です

【結論】乗り換えただけで実質月額が半額以下になった

先に結論と数字から。実家は戸建てで、乗り換え先はauひかり(ホーム1ギガ)。申し込んだ窓口のキャッシュバックが最大75,000円でした。

これがどれくらいお得か、2年間の総額で計算するとこうなります。

月額5,610円 × 24ヶ月 = 134,640円(2年間の利用料)
134,640円 − キャッシュバック75,000円 = 59,640円(2年間の実質負担)
59,640円 ÷ 24ヶ月 = 実質月額 2,485円

月5,610円の光回線が、実質月2,485円。半額以下です。しかも実家の場合、乗り換え前の回線は割引が切れて月6,000円超えだったので、差はもっと大きい。

「そんなうまい話あるわけない」と思いますよね。私も店頭で説明すると、まずお客さんに疑われます(笑)。でも仕組みを説明すると、キャッシュバックは各社が新規のお客さんを取り合うための販促費で、昔からずっとある普通のものです。ただこれ、自分で窓口を選んで申し込んだ人にしか届かないんですよね。店頭で「知ってたら私も乗り換えたのに」と言われるたびに、もったいないなあと思ってました。

auひかり(今回実家で使った窓口)

最大75,000円キャッシュバック・最短で開通後すぐ振込。申込時の電話で口座を伝えるだけなので、もらい損ねの心配がありません。

\ 最大75,000円キャッシュバック /

手間は「電話2本と立ち会い1回」だけでした

乗り換えって面倒なイメージがありますよね。実家の場合、実際にやったことはこれだけです。

  • 新しい回線(auひかり)をWebで申し込み …10分
  • 折り返しの電話で工事日を決める …電話1本
  • 開通工事に立ち会う …1〜2時間(母が在宅してただけ)
  • 前の回線に解約の電話 …電話1本
  • 前のルーターを箱に入れて返却 …コンビニから発送

インターネットが使えない期間もほぼゼロ。新しい回線が開通してから前の回線を解約する順番にすれば、空白は作らずに済みます(この順番だけは間違えないでください。先に解約すると数週間ネット難民になります)。

正直、スマホの機種変更で店頭に2時間座ってるほうがよっぽど大変です。

なぜauひかりにしたのか(店員の本音)

乗り換え先の候補は色々ありましたが、実家はauひかり一択でした。理由は3つです。

1つ目、キャッシュバックが光回線で最高クラスだから。最大75,000円は、私が扱ってる中でも頭ひとつ抜けてます。各社のCB相場はキャッシュバック比較の記事にまとめてますが、コラボ光系は2〜5万円が相場なので、額だけ見るならauひかりが本命です。

2つ目、NTT系と設備が別だから、混雑と無縁だったこと。実家の「遅い気がする」の原因は夜間の混雑でした。auひかりは独自回線なので、夜でも速度が落ちにくい。実測で乗り換え前の約4倍出ました。

3つ目、両親がauスマホだったから。スマートバリューで2人分のスマホ代が毎月割引。キャッシュバックとは別枠でずっと効きます。

逆に言うと、auひかりはエリア外の地域がある(関西・中部の戸建てなど)ので、そこに住んでる人は無理に狙わなくてOK。エリア外だった場合の選択肢は後半のキャリア別セクションに置いておきます。

タミのひとこと
店頭やと会社の都合で言えん優先順位も、実家相手やと一切忖度なしや。それで選んだのがauひかりやった、いう話。

実際にやった手順(この順番のまま真似してOK)

実家でやった手順をそのまま書きます。上から順にやれば同じ結果になります。

  1. 今の回線の契約状況を確認する(更新月・違約金・工事費の残債。マイページか電話で聞けます)
  2. auひかりのエリア確認をする(申込ページで住所を入れるだけ)
  3. キャッシュバック付きの窓口からWebで申し込む(ここが一番大事。下の窓口参照)
  4. 折り返し電話でCB受け取り口座を伝える(申込時に手続きが終わるタイプの窓口を選ぶこと)
  5. 工事日を決めて立ち会う
  6. 開通を確認してから、前の回線に解約の電話をする
  7. レンタル機器を返却する

ポイントは手順3と4です。auひかりは公式から直接申し込むと窓口キャッシュバックの対象外。同じ回線・同じ月額なのに、入口が違うだけで75,000円の差がつきます。店頭でこれを知らずに公式や量販店で申し込んで、あとから「ネットの窓口のほうが多かったんですね……」となる人、本当に多いです。

そして受け取り手続きが「申込時の電話で口座を伝えるだけ」の窓口を選ぶこと。「11ヶ月後にメールから申請」みたいな窓口だと、忘れてもらい損ねる事故が起きます。もらい損ねる人の共通パターンはCBをもらえなかった人の5つのパターンに書いた通りです。

auひかり

最大75,000円キャッシュバック。申込時の電話で口座を伝えるだけ・最短で開通後すぐ振込です。

\ 申請忘れの心配なし /

「違約金があるから無理」は思い込みでした

乗り換えの相談で一番多いブレーキが「今解約したら違約金がかかるから」です。実家も父が最初これを言ってました。

結論、気にしなくていいケースがほとんどです。

  • auひかりには他社の解約違約金を最大30,000円還元する乗りかえサポートがあります
  • 新規の工事費も、割引で実質無料になる仕組みです
  • 実家の場合、前の回線の違約金は4,000円ちょっと。還元の範囲内で余裕で消えました

つまり「違約金+工事費」を足しても、キャッシュバックと還元でお釣りが来る設計になってるんです。各社が乗り換え客をそれだけ優遇してるということでもあります。

ひとつだけ注意。この還元は解約時の明細(証明書)の提出が必要です。前の回線を解約したら、最後の請求明細は必ず保存しておいてください。提出忘れ=還元ゼロです。

解約の電話で、実際にこう引き留められました

前の回線に解約の電話をしたとき、案の定引き留められました。実際に言われたのはこの2つ。

  • 「今なら月額を1年間割引できますが」
  • 「違約金がかかってしまいますが大丈夫ですか?」

店員としてタネを明かすと、引き留め割引は「言われてから出てくる」時点で、最初から払わなくてよかったお金なんですよね。しかも1年限定。75,000円のキャッシュバックと比べたら勝負になりません。

対処法はシンプルで、「乗り換え先がもう決まってるので」と一言だけ言えばOK。オペレーターさんも仕事で言ってるだけなので、こちらが明確なら深追いされません。母には「何を言われてもこの一言だけ言うて」と伝えて、無事突破しました。

引き留め割引の裏側は引き止め割引の記事で詳しく書いてます。

タミのひとこと
引き留めの割引が出せるんやったら最初から安くしてほしい、いうのが客側の本音よな。私も毎回思う。

【注意】この方法をおすすめしない人もいます

いいことばかり書いてきたので、正直な注意点も書きます。ここを飛ばすと後悔するので読んでください。

auひかりのエリア外の人。関西・中部の戸建てはホームタイプの提供外です。無理にauひかりを狙わず、お住まいの地域の高還元窓口を選んでください(九州ならBBIQという選択肢もあります。下のセクション参照)。

マンションで設備が対応してない人。マンションは建物にauひかりの設備が入ってるかで決まります。エリア確認で住所を入れれば分かるので、申し込み前に必ず確認を。

「最大」の条件を確認しない人。キャッシュバックの満額には、ひかり電話などのオプション条件が付くことがあります。条件を読まずに「75,000円もらえるはず」で申し込むと、想定より減ってがっかりします。申込ページで条件は必ず確認してください。

短期解約を繰り返そうとする人。「もらったらすぐ解約して次へ」を短期間で繰り返すと、悪質と判断されて審査に通らなくなるリスクがあります。普通に2年使って、更新のタイミングで見直す。これが一番安全で、十分お得です。

じゃあどこで申し込めばいいの?

実家で使ったのはauひかりの窓口ですが、住んでる場所やスマホのキャリアで最適解は変わります。店員として、今この4つなら間違いないという窓口だけ置いておきます。

auひかり

最大75,000円キャッシュバック・最短で開通後すぐ振込。今回の記事で実家に使った本命です。

\ 最大75,000円キャッシュバック /

BBIQ光

最大30,000円キャッシュバック。九州にお住まいならこちら(auスマートバリューも対象です)。

\ 九州の方はこちら /

ソフトバンク光

最大50,000円キャッシュバック。ソフトバンク・ワイモバイルのスマホなら、セット割込みでこちらが有利です。

\ 最大50,000円キャッシュバック /

ドコモ光

20,000円キャッシュバック(@nifty)。ドコモスマホはドコモ光しかセット割が組めないので、迷わずこちら。

\ ドコモスマホの方はこちら /

まとめ

  • 実家の光回線をauひかりに乗り換えさせたら、キャッシュバック最大75,000円
  • 2年総額で計算すると実質月額2,485円。乗り換えただけで半額以下
  • 手間は電話2本と工事立ち会い1回。順番は「新規開通→解約」が鉄則
  • 違約金・工事費は還元と実質無料でほぼ相殺できる(解約明細の保存だけ忘れずに)
  • 引き留めは「乗り換え先が決まってるので」の一言で突破
  • 公式・店頭からの申し込みはCB対象外。入口の窓口選びで数万円変わる

よくある質問

Q1. キャッシュバックはいつ、どうやってもらえますか?
窓口によりますが、今回使った窓口は申込時の電話で口座を伝えるだけ・最短で開通後すぐの振込でした。「後日メールで申請」型の窓口は、もらい損ねの事故が起きやすいので注意です(→CBをもらえなかった人の5つのパターン)。

Q2. 乗り換えのベストタイミングはいつですか?
今の契約の更新月がベストですが、違約金が小さければ更新月を待たなくても、還元とCBで元が取れるケースが多いです。まず今の違約金額を確認してみてください。

Q3. auひかりがエリア外だったらどうすればいいですか?
スマホのキャリアに合わせてソフトバンク光・ドコモ光、九州ならBBIQが候補です。各社のCB相場はキャッシュバック比較の記事にまとめています。

Q4. インターネットが使えない期間はできますか?
「新しい回線の開通を確認してから前の回線を解約する」順番を守れば、空白期間はほぼ作らずに済みます。逆の順番だけは絶対NGです。

Q5. 新築に引っ越すタイミングでも同じ方法が使えますか?
使えますが、新築は住所登録や工事の待ち時間など先に知っておくべき注意点があります(→新築戸建てで光回線を後回しにすると後悔する話)。

※キャッシュバック金額・適用条件・キャンペーン内容は予告なく変更される場合があります。最新の条件は各申込ページで必ずご確認ください。

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